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五稜郭公園・桜2018の開花予想や見頃とライトアップ時間

 
  2018/02/04
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五稜郭公園の桜・春
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かつて幕末から文明開化の明治維新の頃に、日本の将来のために大きな夢を実現させようとした人々が集まった特別な場所でもあり、また「北の大地で最も美しい場所のひとつ」がこの五稜郭ではないでしょうか。

 

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五稜郭公園

五稜郭公園

五稜郭公園はとても美しい形をしており、稜堡式の城郭を表しております。

稜堡式とは星形要塞の形の事で、五角形になっているのは大砲を設置することを目的に考えたられたもの(イタリアで考案されたヴォーバン様式と呼ばれる形を採用した)と言われております。

この方式だと三角形を組み合わせることで突起が外に向くので大砲を設置しやすかったようです。

開港したとはいえ治安その他の観点からいざというときのためにフランス軍艦の軍人から「ヨーロッパでの大砲や火薬の使い方を習得して設置できるような威厳のある建物を作りたいと考えました。

そこでヨーロッパで流行り始めていた「城郭都市」をモデルにした土塁を日本独自のデザインも入れて蘭学者の「武田斐三郎」が設計したものです。

中国では「5」という数字は「完成形」を表す場合も有るし、突起が一番効率のいい配置になるとも言われておりますので「五稜星形」をかたどったことから「五稜郭」の名前が付けられました。

やがて箱館市民の請願を受けて、5,000株の桜の苗木が植樹されて、北海道でも有数の桜の名所として現在に至り、市民による歴史を題材としたイベントの会場として四季を通じて利用されているようです。

さらに、北海道では唯一の特別史跡に指定されて国宝に準ずる文化財として保存整備事業が進められ、石垣の修理・橋の架け替え・五稜郭に関る絵図面や文献資料の調査を行いながら昭和60年(1985)から郭内の遺構調査が進められることとなり、この結果に基づき平成22年(2010)、庁舎全体の建築面積の3分の1ではありますが、当時と同じ場所で伝統工法を守り、同じ材木を使用して御役所(奉行所)庁舎の高い精度での復元を完成させたのです。

 

 

五稜郭公園の歴史

五稜郭はもともと江戸幕府によって建造されたもので、箱館開港(ペルーの来航により伊豆下田と箱館の2か所が開港されました)時に函館山の麓に置かれた箱館奉行所の移転先として築造されたものでした。

幕府が立てたものの、幕府自体がこの建造(1866年/慶応2年建造)から2年後に消滅したために箱館府(旧の字は函ではなく箱でした!)が短期間占領し、その後旧幕府軍が占領して本拠地としました。

その後陸軍の練兵場として使われた後(1914年/大正3年)に五稜郭公園として一般開放されたのです。

当時はその場所が湿地帯でネコヤナギが生えていた場所であったので、「柳野城」ヤナギノジョウと呼ばれていたそうです。

五稜郭公園の年間イベント

1月を皮切りに沢山のイベントが行われていますが、以下ほんの一部を紹介いたします。

イベント日程 イベント内容
12月1日~2月28日迄 五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション開催
1月1日 元旦初日の出営業(朝6時から利用可能)
2月~3月上旬 五稜郭タワー 春の椿展(予定)
4月15日~ 五稜郭タワーにこいのぼりを設置
4月下旬~5月上旬 五稜郭公園/夜桜花見開催
5月20日~21日 箱館五稜郭祭り開催
6月24日 箱館文化発展企画講演会開催
6月21日 夏至ライトダウン
7月1日~7日 五稜郭タワー 七夕まつり開催
7月4日~8月12日 市民創作函館野外劇 「星の城、明日に輝け」開催
8月1日~5日 箱館まつり開催
10月9日 体育の日 「階段のぼりチャレンジ!」開催

 

五稜郭公園の桜2018の開花予想

2017年は4月29日~5月14日まで、イベント開催がありました。

2018年も大幅に変わる様子はないようで、ゴールデンウィークを挟んで行われるようです。

5000本の桜が所狭しと並んでおりますので、しっかり観ようと思うとかなりの時間がかかると思われます。

また、五稜郭タワーから見る景色は絶景で、桜が一望できるので外せないと思います。

さらに、桜の開花時期に合わせて夜間のライトアップを行うそうですので、今年は北の桜を見ていただくことをお勧め致します!

また、駐車場や交通アクセスなどについては箱館区役所土木部にお問合せ頂けると詳細の説明をして頂けるので、開催日の確認など合わせて以下まで、宜しくお願い致します。

五稜郭公園の桜・開花について

お問い合わせ:土木部 施設管理課
電話:0138-21-3431
FAX:0138-22-4005
Mail:sisetukanri@city.hakodate.hokkaido.jp

夜桜観賞ライトアップの期間と時間

五稜郭公園・ライトアップ

夜桜ライトアップについて
開催日: 2018年(未定)
2017年は4月29日~5月14日までの16日間

時間: 午後7時~午後9時まで(平日)・午後7時~午後10時まで(土日祝日)

注意事項

お花見をする際、箱館市役所からのお願いがあります。

1)花見開催中の交通規制は「午前8時~午後18時迄」となっております。

4月29日(土)~5月7日(日)、5月13日(土)~5月14日(火)の11日間

※開催日は毎年変わる場合があるので、必ず直接お問合せ下さい。

上記表示は2017年度のものです

2)ゴミの持ち帰りをお願いしております。

皆さんで楽しく過ごすために、お一人お一人のご協力をお願い致します。

 

 

Mato-MEMO

旅メモ・まとめ

東京の桜とは違って、開花が遅いので、すがすがしい気持ちで桜を見ることが出来るのではないでしょうか。
散る桜も美しく、お堀があるので、「花筏」を観ることも出来るかもしれませんね。
花筏がみられるのは、5月の中旬過ぎになると思われます。

「お花見」は日本人にとって特別なものですから、一回はどこかでしっかりと見たいと思うのです。

友人のお母様が、「桜って1年に一回だからねぇ、60回見ようと思ったら相当長生きしないといけないもんねぇ」と言われたことがあります。

それまで特に「花見」が凄い行事だと思ったことが無かったのですが、それからは心してみるようになりました。

まずはお近くの桜から始めて、ご縁があれば是非五稜郭の桜を見て戴ければと思います。

 

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

他にも、旅行・観光・季節のイベントに関する絶景穴場スポットやグルメ・基本情報などといったエントリーがありますので合わせて読んでいただけると幸いです。

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